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秋葉原2007概要

秋葉原電気街は、南北約600m(万世橋〜末広町駅)、東西約600m(昌平橋通り〜昭和通り)の世界最大の電気街です。
第二次世界大戦前からラジオ店がいくつかあったようです。戦後はラジオ、テレビ、白物家電、オーディオ、PC、テレビゲームと流行は移り、今ではオタクの街と言われています。
確かにオタク店が目立つようになりましたが、電子部品店やオーディオ店は今も健在です。
家電店に関しては、ヨドバシカメラが秋葉原に出店してから既存の家電店は苦戦しているようです。

ここでは下図のように地域を分けて紹介します。
地域名は著者が勝手に命名したものですので、世間一般では通用しませんのでご注意ください。



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