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HDA-5210キットの完成写真
2005.3.5掲載

完成したHDA-5210キットは、幅320mm、奥行き230mm、高さ55mm(いずれも突起物を除いた大きさ)とかなり大きなものになりました。
性能も大きさに見合ったものになったと思います。


前面パネルです。
左から、入力切替えスイッチ、ゲイン1(入力ゲイン)、ゲイン2(電流出力ゲイン)、アッテネーター、電圧出力、電流出力、電源スイッチです。
電圧出力と電流出力は同時に使用可能です。


背面パネルです。


下面はナットが大量に並んでいます。
パワートランジスタ12個とレギュレーター4個の放熱はこの下面で行います。
長時間通電すると下面の温度は室温+摂氏35度程度になります。
例えば、室温が摂氏25度だとすると下面は摂氏60度になります。
製品版はもっと低温になるそうです。


実際に使用してみました(2005年2月27日)。
この音はSA-17S1のヘッドホン端子を越えたかもしれないですね(接続しているのがSA-17S1なので実力を発揮していないかもしれない)
このときOS-CONのエージングを行っていません。
OS-CONのエージングは電圧をかけるだけで行えますので、音楽を鳴らす必要はありません。
100時間でOS-CONのエージングは終了するのですが、実際には20〜30時間もエージングすれば音質的な変化はほとんどなくなるようです。

DCサーボのおかげで出力オフセットは非常に良好です。
電圧出力のオフセットは左0.0mV、右0.2mV。
電流出力のオフセットは左右ともに1mV以下で値がふらつく程度です。

今後は音質レビューも予定しています。

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