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HDA-5210Kの電源キットの組み立て
2005年2月23日掲載


HDA-5210Kの電源キットは極めて普通のものです。

電源基板SCA-7510P × 1枚
三洋電機の電解コンデンサー3900uF 25V × 6個
整流ブリッジダイオード1個
レギュレーターNJM7818 × 2個
レギュレーターNJM7918 × 2個
OS-CON 10uF/25V × 4個
コネクタ × 3個

(注意)
コンセントの電圧が低い家庭で使う場合は、レギュレーターをNJM7815 × 2個とNJM7915 × 2個にするべきです。
コンセントの電圧が98Vrmsしかない家庭でHDA-5210の試作機を使った人がハムノイズを経験しています。
コンセントの電圧が低いために±18Vのレギュレーターがうまくリップルを除去できなくなったからです。
この現象はメーリングリスト [satri-club:2026]で問題になりました。
その後、±15Vのレギュレーターを使うと改善されることが、[satri-club:2036]と[satri-club:2040]で確認されていま す。
HDA-5210の製品版でも±15Vのレギュレーターを使うことになったようです。
筆者は±18Vのレギュレーターでこのまま製作を続けてみますが、後で問題になったら修正する予定です。


まずはレギュレーターを取り付けます。
レギュレーターもシャーシの底面で放熱することを念頭において下さい。

基板に10mmのスペーサーを取り付けて、レギュレーターの足をうまく曲げて
写真のようにレギュレーターの足が基板で半田付け出来るようにします。
半田付けは全てのレギュレーターの足を曲げてから行った方が良いかと思われます。


4つのレギュレーターを取り付けたところです。
レギュレーターは上から7818,7818,7918,7918となります。


後は普通に組み立てます。
この写真だけで部品の配置が分かるはずです。


ピン配置はこのようになります。


レギュレーターを取り付ける穴をシャーシに開ける必要があります。
針でけがいて穴の位置を決めます。


この位置に穴をあけます。


この穴にビスを通してレギュレーターを固定すれば、シャーシで放熱することができるようになります。

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