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2ちゃんねるで祭りになったイヤホンSHURE E2紹介
2003年6月14日初掲載
2005年12月25日リンク切れ修正

2ちゃんねるのAV板で話題沸騰のイヤホンSHURE E2を私も購入しました。
祭りの発端は、「ナイスなインナーイヤーヘッドホン part18」スレッドの569氏が小売店サウンドハウス(通称:音家)に E2(並行輸入品)の見積もりを取ったところ、8,200円でE2が買えることが発覚したからです(2003年6月14日現在9,000円)。
これは衝撃的に安い価格でした。
569氏が見積もりを取った当時(2003年5月21日頃)、他の小売店の並行輸入品だとほぼ2倍の16,000円もしたのですから。
予定納期は1〜2ヶ月とのことでしたが(実際には2週間程度でした)、この安さでは他店で購入する理由がありません。
これが発端で「ナイスなインナーイヤーヘッドホン part18」スレッドで祭りが発生。
大量の購入者が登場しました。

私もこの祭りに参加するべく、2003年5月25日に見積もりを取り、翌日に発注&料金の振込みを行いました。
6月10日に届いたのですが、一人暮らしのサラリーマンなので受け取れず、6月14日にやっと受け取ることができました。
購入費用は、8,500円+送料500円+消費税425円の合計9,425円でした。

さらにサウンドハウスがE2祭りのおかげか SHURE社の正規代理店となったようです(2ちゃんねる凄し?!)
http://www.soundhouse.co.jp/news/200308.htm#shuree2(デッドリンク)
http://www.soundhouse.co.jp/material/shure/shure_e_series.asp(デッドリンク)

最新価格はこちらでご覧下さい。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=662^E2C
※E2CとE2は同じものです。

SHURE E2(E2C)とは

SHURE社(アメリカ)のカナル型(耳栓 型)のイヤホンで、音質的にはKOSS The PlugとSONY MDR-EX51/EX71を確実に上回ります。
アメリカのある通販サイトでは実売価格79$(約9,480円)で販売されています。
しかし、日本では並行輸入品が16,000円と高額で扱われており、なかなか手の出せるものではありませんでした。
日本では、一万円以下のイヤホンですと、The Plug(約2,000円)、MX500(約2,000円)、MDR-EX51(約3,000円)、MDR-EX71(約4,000円)そ してMDR-E888(約6,000円)が流 通している程度で、これよりも高価なイヤホンになるとBang&OlufsenA8(約13000円)になってしまいます。
つまり、6000円〜13000円の間が空白地帯になって いたのです。

The Plug とMX-500は価格のことを考慮すると良くできていますが、音質的に物足りないのも事実です。
MDR-EX51/71は装着感は素晴らしく、さすがに日本企業の設計した製品と言いたいところですが、音のバランスが悪くてマニアには不評でした。
MDR-E888は音の解像度と透明感はかなりのものですが、ドンシャリで遮音性も低いです。
A8だと少し高過ぎる・・・こんな背景があってE2を安く購入できることが日本のイヤホンマニアの間では切望されていました。
今回、サウンドハウスがE2を8,500円で販売するという決断を下したことが、日本のイヤホンマニア(2ちゃんねらーだけど・・・)に高く評価されたの も 当然の成り行きでしょう。

写真で紹介するE2購入記

箱
サウンドハウスから届けられたE2の梱包です。
サウンドハウスは食品の箱を梱包に使うことが多いようです。

箱を開けた
箱を開けると納品書、領収書、サウンドハウスのパンフレットが入っていました。

初対面
パンフレットや新聞を取り除くと、SHURE E2が姿をあらわしました。


パッケージの表です。


パッケージの裏です。


パッケージを開封したところです。パッケージは熱圧着されていたので、開封に少し手間どりました。


E2が収まっているトレイを外すとその下に説明書が入っています。


E2です。左右のケーブルの結合部が個性的だと思います。
その結合部からイヤホンまでの間に長さ2cm程度のビニールチューブがはめられています。
このチューブは左右のケーブルをまとめるためのものです。

 
本体と白チップ小と耳垢よけフィルター(写真下部)です。
フィルターはシールになっていて、中心が網状になっているようです。これをカナル(管)部分に貼ります。
私はまだ試していません。


付属品です。
白チップ大×2、白チップ小×2、スポンジチップ大×2、スポンジチップ中×2、スポンジチップ小×2、耳垢よけフィルター。
初期状態のE2は白チップ中が取り付けられています。


パッケージに書かれている簡易説明書です。
意外なことに日本語でもかかれていました。


付属のケースです。中央に"SHURE"と書かれています。


E2を格納すると、こうなります。

(補足)
2ちゃんねるでE2のプラグに白い文字が書かれているとの情報がありました。
確かに私のものにも"L1"と書かれていました。


"L1"以外にも"L2"と書かれている人もいるようです。

筆 者のSHURE E2の断線状況(2004年6月26日追記)

2ちゃんねるで断線トラブルが多いと言われているSHURE E2ですが、私も保証期間内に断線で2回交換しました。
2回目の交換のときは、10日ほど保証期間が過ぎていたのですが、サウンドハウスさんに無償で交換して頂けました。
交換の履歴は以下のようになります。
  1. 2003年6月に購入
  2. 2004年1月に交換
  3. 2004年6月に交換
このように6ヶ月程度しか使えないことが多いようです。



交換したE2のプラグの写真です。
プラグ付近の断線が多いようですが、改良はされているのでしょうか?

みなさんもE2を購入するときは、交換前提で買いましょう。
たまに2ちゃんねるで「人とコミュニケーションが取れないから交換せずに新品を買いますた」という人がいますが、
ちゃんと交換しましょうね。

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